振袖豆知識 TRIVIA

「着物を着るのは七五三以来だから、ちょっとドキドキ……」という方も多いことでしょう。せっかく成人式に振袖を着るチャンスにめぐり合えたわけですから、ぜひ日本伝統の「振袖の由来」や、所作が美しく見える「振袖を着たときのマナー」、成人式当日の「振袖トラブル解決法」をマスターして、ワンランク上の振袖姿をめざしましょう。
  • 振袖とは
  • 振袖マナー
  • 振袖選びのヒント
  • 振袖トラブル
  • 振袖のマナー
  • 振袖美人の美しさの決め手は、その立ち居振る舞いにあります。エレガントな振袖姿を演出するちょっとしたしぐさのコツをご紹介します。
  • 人気の色
  • 振袖を着て歩くときは、軽く内股気味を意識して。歩幅は普段よりも少し短めにするのがポイントです。さらに、背筋をピンと伸ばして歩くことができればパーフェクト!
  • イスに座ったら
  • 背もたれにもたれてしまうと、帯がつぶれて台無しに。イスに座った瞬間に気を抜いて、振袖の帯結びをつぶさないように注意しましょう。イスには浅めに腰掛けて、かつ足が広がらないように気をつけて。
  • 手を上げるとき
  • “見えていいのは手首まで”が振袖姿の基本マナーです。上げた手の袖口をもう片方の手で軽くつまむことで、見え過ぎ防止に。パーティでグラスを持ち上げるときのテーブルマナーとしても、たもとの行方には十分気をつけて。
  • クルマに乗るとき
  • 荷物はあらかじめ車内に入れておき、左右の袖をまとめて片手にかけます。頭をぶつけないように注意して浅く腰掛けて。まとめた袖はひざの上に。そのまま腰を軸にくるっと回転するように乗り込めばOK。帯結びが崩れてしまうので、シートにはもたれないようにしましょう。
  • 階段の上り下り
  • 両袖をまとめて片手にかけ、もう一方の手で袖が汚れないように軽くつまみ上げます。上り下りは一段ずつゆっくりと。裾を踏んだり、たもとを引きずらないように注意しましょう。ステップに対して身体をほんの少し斜めに向けると、より美しく見えます。
普段は着慣れない振袖も、美しい歩き方や立ち姿の基本となるしぐさのチェックポイントを抑えれば、キレイに着こなせます。