振袖豆知識 TRIVIA

「着物を着るのは七五三以来だから、ちょっとドキドキ……」という方も多いことでしょう。せっかく成人式に振袖を着るチャンスにめぐり合えたわけですから、ぜひ日本伝統の「振袖の由来」や、所作が美しく見える「振袖を着たときのマナー」、成人式当日の「振袖トラブル解決法」をマスターして、ワンランク上の振袖姿をめざしましょう。
  • 振袖とは
  • 振袖マナー
  • 振袖選びのヒント
  • 振袖トラブル
  • 振袖とは
  • 成人式の振袖には、どんな意味が込められているのかご存知ですか?日本に伝わる装いの伝統について、知っておきたいマメ知識をご紹介します。
  • そもそも「振袖」って?
  • もともと振袖の長い袖には「厄をはらい、清める儀式」に通じる意味があります。
    幸せを願う祈りを込めてまとう振袖は、人生の門出の日にふさわしい第一礼装です。
  • 「振袖」の歴史を知ろう
  • 振袖は江戸時代の初期より、未婚女性の正装としてさまざまな「晴れの場」で着用されるようになりました。明治時代以降は、主に婚礼のお色直し衣裳と考えられていたようです。
  • 「振袖」はパーティでも喜ばれる!
  • 振袖は成人式だけのものではありません。二十歳を過ぎても年齢に関わらずお召しいただけます。結婚披露宴やパーティに振袖を着て出かけると、場がパッと華やぎ、主催者にもとても喜ばれます。振袖姿は主催者に対する“敬意の表れ”と言えるのです。
  • 「成人式」はいつから?
  • 成人式が現在のスタイルでセレモニーとして全国各地で開催されるようになったのは、昭和20年代頃から。やがて、成人式に出席する女性の正装として振袖が定着していきました。
振袖は江戸時代からの長きにわたって、日本女性に愛され続けてきました。
一生に一度しかない二十歳の晴れ舞台に振袖を着て、大人の一歩を踏み出してください。